製作 | |
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説明 |
製作 (工作、手作り、Crafting)は、2個のアイテムを結合して新しいアイテムを作ること。2個のアイテムが結合可能な場合、各手に持つと、緑色の目印のビームがアイテムの間に表示され、結合可能な場所がすべて示されます。結合したい場所にアイテムをかなり近づけると、ビームの色が再び変わり、その状態で手を離すとそこにアイテムが結合されます。逆に、結合済みのアイテムは、鍛冶場や木工所にある分解器を使って分解も可能です。
製作に使えるアイテムは、柄(持ち手)、道具/武器のヘッド、付属品の3種類に大別されます。これらを組み合わせて、旅を供にするあなただけの武器を作ることができます。
- まっすぐの剣状のものは、短剣と長剣に分かれます。短剣は2、4、6インゴットの6種類。長剣は10、12インゴットの3種類。鍛冶の型から確認してください。
- 短剣やノミ、短剣用のツバは、ほぼどの柄にも結合できる。短剣用のツバは2-3インゴットの3種。装飾的なつばは、棒状の短剣用のツバに結合でき短剣用です。装飾つばは半月3インゴット、泡だて器状の4インゴットです。
- 斧・ツルハシ・ハンマーは柄を選びます。
- 長剣では主に長剣用のツバを介して結合します。ツバは6-7インゴットの3種です。長剣はそのままだと、結合できる柄は限られます。長剣用のツバは、1.5までの短めの柄7種類に結合できます。
- ナックルや主に両面に結合できる柄にて、矢じりが結合できます。クリスタルのかけらも可能でこのクリスタルは暗い場所で落としても目立ちます。
(英語版の詳しい組み合わせの表を省略→en:Crafting)
製作手順[]

鉄製の柄
ステップ1: 柄の選択
- 柄(持ち手)は、長さによって簡単に3分類され、片手 (1h)、片手と半分 (1.5h)、両手 (2h) 分の柄です。一部のプレイヤーは、短い、中くらい、長い柄と呼びます。長さはまったく同じというわけではありません。選択した柄によって、追加できる武器などが変わります。また長さは、ダメージに影響を与えます。
- 木製の柄と、金属製の柄があります。
ステップ2: 付属品の考慮
- 武器(道具)を取り付ける前に、ツバなど付属品の取り付けを考慮します。耐久性や、方向性取り付け具では取り付け可能な武器(道具)の数を増加させ角度を変えます。
ステップ3: 武器の選択