原始的な道具は作成するのが最も簡単な道具で、地面に落ちている枝と、いくつかの基本的な資源のみで作成できます。
原始的なハンマー[]
枝のどちらかの配置場所に石をくっつけ作成できます。両方にくっつけた場合、叩く際の表面積が大きくなります。
原始的なノミ[]
火打石は、ノミとして利用できます。
原始的な槍/つるはし[]
枝の先に火打石をくっつけ作成できます。単純な武器、かつ、伐採器具です。
原始的な斧[]
枝の先の横向きに火打石をくっつけ作成できます。木こりのための基本的な斧として利用できます。また、採掘用のつるはし、スプリガル(鳥)を狩るときの武器になります。一般的には次の、強化斧やたいまつ斧の方がいいでしょうが、ピンチの時には使えます。
原始的な強化斧[]
枝の先の両方の配置場所に火打石をくっつけ作成できます。木を刻んだり、基本的な鉱石を採掘したり、ほかに何もない場合の武器に適しています。攻撃した時の角度によっては、2回の打撃だと判定されることがあるからです。
たいまつ[]
枝の先に草をくっつけ作成できます。火打石やほかの炎を使って発火すれば、明かりになります。
原始的なたいまつ斧[]
枝の先の横むきに火打石、先に草をくっつけ作席できます。このたいまつ斧は、多くのプレイヤーの必需品でしょう。基本的な資源収集用の道具、その場しのぎの武器、簡単な明かりとして、また一か所に収納できます。斧の頭を石や他の火打石で叩くと、火が付き明かりとなります。